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グラススタジオチロのコトノハ

吹きガラス工房「グラススタジオチロ」のブログです。 H.Pはこちら→http://glasstiro.fc2web.com/

昨日の続きです。

吹きガラスの技法で制作した品物は、
「徐冷」という工程が必要です。

ちなみに除冷とは、読んで字のごとく
常温まで「徐々に冷却する」ことです。
急に冷えるとガラスは歪みができて割れることがありますので、
それを作らない&取り除くために、まだ熱いうちに
保温炉〈480℃の釜)に入れて一晩かけて徐々に
常温まで冷ましていきます。
なので吹きガラス体験した方はご存知のとおり、
その日に持って帰ることはできません。

また陶芸のように仕上がりは一回り縮む。
ということはありません。
〈成型時、水分を含んでいないからです。)

また話は戻りますが、吹きこむ力は弱くても大丈夫です。
結構意外でしょうか?
肺活量少ない方でも暖まって柔らかいガラスは簡単に膨らみます。
逆に冷めてて硬くなっているガラスだねは幾ら吹いても
膨らみません~~。

昨日と今日の記事を使い、どこかのガラス工房にてガラス体験を
受ければ夏休みの研究になるかも??

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  1. 2005/08/19(金) 20:48:46|
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